一日葬プランはこのようなご家族におすすめです
スケジュールに余裕がなく、費用も抑えて行いたい
遠方の親戚等に負担をかけたくない
火葬のみでは忍びない
もう少しきちんと見送りたい
プランに含まれるもの
お棺
(白布棺)
祭壇
寝台車
(お迎え用)20kmまで
ドライアイス
セレモニースタッフ
寝台霊柩車
司会進行
安置料
霊前飾り
出棺用花束
役所手続き
遺影写真
お骨壺
ご希望により追加できるもの
粗供養
会葬礼状
お料理
貸布団
供花
寺院手配
親族一同供花
湯灌
処置納棺
マイクロバス
その他必要なもの
火葬料金
お布施
ありがとうの気持ちを伝えるために・・・
ご臨終~お葬式前日まで
医師の死亡診断を受けます。
知らせるべき方への連絡。菩提寺のある場合は菩提寺への連絡。決めておいた葬儀社へ連絡し、病院でご逝去の場合は、寝台車でお迎えに来てもらいます。
医師の死亡確認後、死亡診断書を書いてもらいます。
24時間体制でお迎えに上がります。
ご自宅又は当社安置室にお連れして、ご安置します。枕飾りを用意し、菩提寺の都合により枕経を行います。
かつては、お通夜の夜は祭壇の線香と灯明を灯し続ける「寝ずの番」を行いましたが、最近は告別式の際にしっかりとお別れができるよう、お体を休めたほうが良いでしょう。
納棺前に身支度を整え、お化粧を施し、死装束や故人様が生前お好きだったお衣装にお着替えし、大切にしていた物、好きだった物を入れてあげたりします。
葬儀担当者とご葬儀の日程形態、内容等打合せをします。
死亡診断書・火葬料金・遺影写真のもとになる写真等をお預かりします。スマホ等のデータでも構いません。
お葬式当日
親族焼香の順番、弔電披露の選別 、火葬場に行く親族の確認と交通手段の確認、自家用車の場合の乗車の割り振り、精進落し料理の数などの再確認をします。
喪主・遺族で、ご葬儀・告別式が始まる前にお世話になる僧侶へ挨拶に行き、この時にお布施を渡します。
始まる10分前には受付を済ませ、所定の場所にて開式を待ち、開式中は打ち合わせ通りに進行する様にこころがけます。
弔電拝読や 、お焼香のご案内、喪主・親族代表挨拶を持ちましてご閉式となり、お別れの儀へと移ります。
祭壇やお供えのお花等、お棺に手向けていただき、最期のお別れを行っていただきます。
お骨上げ後、繰り上げ初七日法要を行います。繰り上げ初七日法要を行わない場合は、お骨上げ後解散となります。
指定のお時間に再度火葬場に向かい、お骨上げをいたします。
お骨上げまでの間に精進落とし(精進上げ)を振舞います。
火葬場にてお焼香を行い、最後のお見送りをします。
男性の方にご乗棺のお手添えをお願いいたします。霊柩車を先頭に火葬場に向かいます。自家用車は車列に注意し、タクシー、マイクロバスの場合は事前に手配が必要となります。
最後のお別れ後、ご閉棺させていただきご出棺の準備を行います。喪主様はお位牌、近親者の代表者様にお写真をお持ちいただきます。